最近の女性のことや、ネットのこと題材にしています。
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先日の真木よう子さんの件でまだ問い合わせをしていないのですが、私の中で関心のある話がありました。
毎日新聞英語版の中にある、waiwaiというコーナーがありますが、この中の記事がエロ小説まがいの捏造記事を、世界中に発信していたのです。 詳細は、毎日新聞英語版サイトがひどすぎるなど、まとめサイトがいくつもありますので、そちらでごらんください。 この中で、私の関心をひきつけた記事を紹介します。 2ちゃんねるのコピペと書いてありますが、引用します。 >一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。 >現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と 直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、 間に広告代理店が入ってます。
>何かの番組がおかしいとして、 その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。 >翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。 >企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、 その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です) >ではどうするか。
>問い合わせればいいんです。 >「この番組はこれこれこうなっているが、 どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と 問い合わせしましょう。 >「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。 >これが重要です。 >問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、 最終的には番組の制作スタッフへ行きます。
>視聴者からではなく、 スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。 >電話で釈明することもできず、 アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。 >天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
>その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。 >場合によっては一日がかりになるでしょう。 >彼らはこれを、非常に嫌がります。 >質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。 >捏造する気をなくさせましょう。 >これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。 これは、回答しなくてはいけませんから、厳しいですね。 すぐ使えるか分かりませんが、勉強になったと思っています。 PR
1週間遅れなのですが、今日は表題の話をしたいと思います。
この時の出演者は、真木よう子さん・江口のりこさん・タナダユキさんです。 しかし、ボクらの時代の公式ホームページをごらんいただくと分かりますが、全く紹介されていません! それどころか、放送されなかったことになっています。 RGS680とかでも紹介されているのに、何で公式サイトでは消されているのでしょうか? 実はこの番組内で、真木よう子さんはとんでもないことを発言しているのです。 私は加齢臭が嫌いだから、電車に乗れない! この時、私はその瞬間を見てしまいました。 この時、両親も見ていましたが、 こんなことは言うものではない! 私も公共の電波に乗せる発言ではないと思いました。 この発言はある意味、倖田來未さんの35歳を過ぎると羊水が腐るよりも、ひどい言葉ではないでしょうか? 倖田さんの場合、マネージャーさんに早く子供が見たいと言う意味で言った部分が強いので、うっかりな部分は多いと思います。 しかし、真木さんの発言はどうでしょうか? どう読んでも、おじさんを侮辱しているとしか、思えませんか? これはもっと、叩いてもいいと思うのです。 フジテレビも、編集をしないでそのまま流すとは、おかしいと思います。 おそらく抗議があったから、放送そのものをなかった事にしているのでしょうが、これは陳謝の1つもあってしかるべきではないでしょうか。 フジテレビの系列のニッポン放送は、倖田さんの発言に関して、番組関係者の処分を行いました。 フジテレビは、どうするのでしょうか? |
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